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2006年02月10日

七度文庫 人妻ディズニーシー編

(1)

 旦那の仕事がずっと忙しくて、土日が休めない週が続いていたのですが、ようやく納品が済んだというので土日に休みが取れる事になりました。
旦那は前々から行きたかったディズニーシーに行こうと言い出して手回しも良く前売り券をインターネットオークションで安く買って上機嫌でした。
明日いよいよディズニーシーに行くという金曜に、親戚から電話がありました。
親友のお父さんが急病で亡くなったのでこれからお通夜にいって、葬式の手伝いをしてくるといいます。
「頼みたいことがあるんだけれど」と言われて私は葬式に呼び出されるのはかなわないと思いましたが、頼み事はそれではありませんでした。
ちょうど私の姪が大学受験のために今日これから新幹線で東京駅に着くと言われました。
試験の間中姪を私の家に泊めて面倒を見て欲しいという頼みでした。
私は断る訳にもいかずに引き受けるしかありませんでした。
旦那に携帯の電子メールで事情を説明すると、折り返しメールが来て、「ディズニーシーの入場券は会社の友達にプレゼントしたから」と返事が来ました。
私は旦那の機嫌が悪くならずに済んだらいしのでほっとしました。
夕方近くに近所の地下鉄の駅で待っていると高校の制服を着た女の子が来ました。
私のいた高校の制服だったので、すっかりなつかしい気持ちがこみ上げてきました。
顔立ちは私の祖母に似て面長で、高校生の割にはまだ幼い雰囲気が残っていました。
東京ではまだ中学生くらいの女の子にしか見られないような仕草で、表情も田舎の女の子らしくて純朴な感じでした。
私も高校生の時はこんなだったのかしらと、胸が熱くなりました。
小柄な体の割には胸は人並み以上に大きくて、幼さの残る顔とは不釣り合いな気がしました。
姪は通学用のカバンに受験用の参考書をたくさん入れて持ってきたようですが、他に着替えらしい荷物は見あたりませんでした。
数日は泊まることになるので、着替えくらいは持ってきたほうがよかったのにと思いましたが、何も言わないことにしました。
旦那の部屋に通して、荷物を置かせてひとまずお茶を飲ませました。
姪は落ち着かない様子で、受験会場の場所を確かめたいと言っていました。
私は地図を出してきて、場所を教えて電車の道順も何度も教えました。
姪は東京には慣れていないので、朝起きる時間を何時にすればいいのか分からないので困った様子でした。
ひとまず落ち着くと姪はカバンから参考書をだして、旦那の机に広げて勉強を始めました。
私は邪魔をしてもいけないと思い、旦那が帰るまでそっとしておく事にしました。
旦那が帰ってくると、食事のあとに、「いいもの買ってきたんだ、これで合格絶対間違いなしだ」と言って姪に東急ハンズの包みを渡しました。
姪が開けてみると、合格セットという大きな文字の入った包みに、お守りと鉢巻きとそれに英単語のたくさん印刷してあるハンカチが入っていました。
姪が手にとって広げてみるとハンカチだと思っていたのは実はパンティーで、受験の英単語が一杯印刷してありました。
こんなものいったいどうするのだろうかと思いましたが旦那は得意そうでした。
姪は恥ずかしそうに赤くなり、困った様子でしたが礼を言って包みをしまい直していました。

(2)

 翌日の朝早くに家を出て夕方には無事に一日目の試験も終わって戻ってきました。
姪は、とても疲れた様子でほとんど一言も口を開きませんでした。
私はあまり気分を刺激しないほうがいいと思って試験の事は聞かないように気を使いました。
しかし食事の時もなにか様子が変なので、「今日はどうだった」と試しに聞いてきました。
すると「東京の電車って混んでるんですね、それに変な人もいるし」とようやく口を開いてくれました。
私はもしかしてと思い「それで、変なことされたの」と聞いてみました。
やっぱり私の心配が当たったらしくて姪はそのまま黙り込んでしまいました。
「明日は私が一緒に行ってあげるから、それにもっと早い時間ならそんなに混まないし」と私が言ってあげると姪は「お願いしますと」と答えてくれて、ようやく気持ちがすこし落ち着いたようでした。

(3)

 翌日の朝私は、すこし早めの時間に姪と乗りました。
しかし、電車は思っていたより混んでいて、昨日の方がまだ空いていたと姪が言います。
ホームには女子校の制服を着た女の子達が大勢並んでいて、ちょうど近所の女子校の登校時間に重なってしまったようでした。
私達は電車に乗り込むと、ほかの女子校生達も一斉に電車に乗り込んできました。
これでは、帰って痴漢の多い時間に乗り込んでしまったような気がして私は心配になりました。
あと数駅で降りる駅と言うとき、急に混雑が激しくなり、姪がドアの角に押しつぶされそうになりました。
そのとき姪の視線が私に向けられて助けを求めるように半分泣き出しそうな顔をしました。
姪のすぐ後ろに身体をぴったりと押しつけている男性が目に入りました。
私はその顔に見覚えがあるような気がしました。
男も私に気が付いたらしくて私と目が合うと口元にいやらしい笑みを浮かべました。
その顔は、私がまだ大学生だったときコーラス部で一緒だった東大の信彦さんに間違いありませんでした。
大学の時からオタクっぽくて人気のない男の子でしたが、やっぱり痴漢まがいのことをしているのだと分かると腹が立ってきました。
私がにらみつけると信彦さんは顔をそらせました。
大学のある駅で降りると信彦さんも一緒に電車を降りるのが分かりました。
私は心配だったので大学の正門まで姪について行きました。
正門前には守衛の人が小さな入り口で、受験票を確認しては受験生だけを中に通していました。
私は姪が中に入るのを確かめて、帰り道につくことにしました。
ちょうど駅の手前に懐かしい喫茶店がまだあるのを見つけて私はついつい懐かしくてコーヒーを飲んでいく事にしました。
大学の帰りに友達とよると、クラブの誰かがいつもいていつまでもおしゃべりをしたものでした。
ちょうど店の奥を覗き込むと、信じられないことに懐かしい顔がいつもの席に座っていました。
私は思わず側まで行くと「どう、テストはどうだった落第しないといいけど」と少しおどけて話しかけました。
佐知子さんも驚いた顔で私を見上げると「だいじょぶよ、色気でごまかせばなんとかなるわ」と言い返して、笑顔を見せました。
佐知子さんもやはり私と同じで、親戚の子の受験に付き添いで来たという話しでした。
「家が遠いでしょう往復すると4時間かかるから、受験が終わるまで待ってようと思って」というので私は佐知子さんと一緒に久しぶりにおしゃべりで時間を過ごすことにしました。
もう試験が始まる頃になると、佐知子さんの携帯に「もうすぐ試験開始です、もう死にそう」と受験生の女の子が電子メールを入れてきました。
私は最近の受験生はずいぶんと私の頃とは違うのねと思って感心しました。
試験が始まった頃に私の携帯にもメールがあり画像が送られてきました。
表示してみると、受験生の女の子の顔が映りました。
姪の顔に間違いありませんでしたが、携帯など持ってないはずなのにどうしたのかしらと思いました。
すると、次の写真が送られてきて、姪のスカートの下から下着を撮した写真でした。
私はいったいなんの事かわからなくなりました。
しかし電子メールで「この女、カンニングしてやがる、パンティーに文字が書いてあるぜ」と送られてきました。
私はようやく、電子メールを送ってきているのが信彦さんだと気が付きました。
確か信彦さんはどこかの大学の助手になったと聞いていたのですが、今度の試験の試験官をしているようでした。
「昼休みに、大学の裏門の花園公園に来い、でなければこの女はカンニングで捕まえてやる」」とメールが来て、私はとても逆らえないと思いました。
「私、そろそろ帰るわね、夕方迎えにまた来るから」と佐知子さんに言うと私は店を出ました。
花園公園のベンチで昼休みまで時間をつぶしていると、裏門から信彦さんが出てくるのが見えました。
私は急に足が震えて立ち上がることもできなくなりました。
信彦さんは私に気が付くとゆっくりとした足取りで私に近づいてきました。
小脇には青いファイルを抱えて、大事そうに手を添えていました。
私の座ったベンチまで来ると、私のすぐ横に座ってファイルを広げて私に見せました。
大きく引き延ばした写真はデジカメで撮ったのをプリンターで印刷したようで、一目見ただけでは何の写真かは分かりませんでした。
しかしよくよく見ると、それはスカートを下から盗み撮りした写真で、昨日姪が痴漢にあったときの写真でした。
「どうだ、俺に逆らえると思うなよ、逆らったらどうなるのか、インターネットで公開してやるぜ、写真は他にもあるんだぜ」と信彦さんは脅す様な口調で私の耳元でささやいてきました。
信彦さんの指先が私の膝の上に載せられてきました。
信彦さんの手が私の膝に伸びると、私の膝頭の感触を楽しむように動き始めました。
微妙な感覚に、私の膝が震えると、信彦さんの指先はさらに大胆に、巧みな動きを始めました。
思いもかけない感触が私の体の芯から広がり、泉のように溢れだしました。
頭の中まで、熱い奔流が流れこみ、私は半分夢のなかにいるかのように体が重くなりました。
まだ満足しきれない指先は、さらに私の敏感なところを直接とらえようと大胆に動いてきました。
直接指先から電流が流れ込むと、その瞬間私の体は激しく震えて止まらなくなりました。
信彦さんは私の手を取ると私を公園のトイレに連れ込みました。
欲望の嵐が激しい竜巻となって私の体に襲いかかってきました。
浜辺におしよせる波のように、欲望は繰り返し私の体に押し寄せては退いていきました。
激しい渦の流れに私の体は飲み込まれ、体ごと深く沈み込んで浮き上がる望みもなくりました。
時計の針が止まると、永遠の時間が私の体を支配していました。
天国に放り上げられた私の体は、最後の瞬間を求めて宙を舞い続けました。
信彦さんは私の身体を征服すると、最後の望みを打ち砕きました。

(完)


七度文庫 人妻テニス大会編

(1)

 夏になると、旦那の会社でテニス大会をするから私もペアで出場するようにと旦那が言い出しました。
私はどうも話しが変だと思って、会社の同僚の奥さんに聞いてみると、旦那は同じ課の女子社員にペアを組もうと申し込んで、「奥さんとペアを組んで下さい」とやんわりと断られたそうでした。
それであとに引けなくて私にペアを組もうと言い出したらしいのです。
私はアホらしくて呆れてきましたが、旦那の顔も立てないといけないのでテニス大会にでる事にしました。
大学の時体育のテニスの授業で使っていた、テニスウェアを押入の奧からだして、穿いてみました。
すると、スコートのウェストがきつくてとても入りませんでした。
大学の時は楽々だったのにいったいどうしたのかしらと思いました。
テニス大会は会社のグランド脇のテニスコートで開催されました。
私はテニスのスコートが着れないので、いつものスェットを穿いてでました。
旦那は私の格好を見て「会社のみんなが見ているのにその格好はなんだ」と言ってひどく不機嫌でした。
旦那は試合もやる気がないらしくて一回戦で負けてしまいました。
結局優勝したのは旦那が誘った同じ課の女の子でした。
家に帰ってからも旦那は不機嫌で、夜も寝るとき私に背を向けて寝ました。
翌日私は体重計を買ってきて、体重を量ってみました。
大学の時より5キロも増えていて、私はどうしようもなく愕然とするだけでした。

(2)

 これではいけないと思い私は、体重を落とすためになんとかしようと思いました。
ちょうど近所の佐代子さんが駅前のアスレチッククラブに通っているので、一緒に行くことにしました。
受付で入会の手続きをすると、指導員の達造さんを紹介されました。
最初に簡単な体力測定をしたあと、一月に1キロづつ無理なく痩せた方がいいと、パソコンに向かいました。
なんでパソコンなんか使うのかしらと思っていると、すぐに練習メニューがプリンターから出てきました。
用紙には私の名前も入っていてずいぶんと便利になったのだと感心しました。
さっそく佐代子さんと一緒に準備体操をしたあと、自転車に10分乗る事にしました。
普段なら自転車で10分走るのはなんともないのですが、部屋の中で漕ぐ自転車はなんの楽しさもなく、10分間が一時間くらいにも感じました。
練習が終わったあとは、息が苦しくてしばらくは起きあがれませんでした。
しばらく休んだあと、一緒に練習をしていた佐代子さんに一緒にサウナに入っていきましょう誘われました。
私は着替え室でジャージを脱いで裸になりました。
タオルを巻いてサウナにはいるとすぐに体中が汗で一杯になりました。
世間話しをしているうち「ところで最近どう旦那とはうまくいってるの」と佐代子さんが聞いてきました。
きっとエッチな話しを聞き出したいのに違いないと思い「ええまあ、なんとかね」と適当に答えました。
するとやっぱり「あっちのほうはどうなのよ、お宅の旦那いつも帰りが遅いんでしょう、コンピュータの仕事だと頭使うから、あっちは全然じゃないの」と聞いてきました。
私が答えるのをためらっていると佐代子さんの指が私の膝の上に載せられてきました。
佐代子さんの指先が私の腿の間をゆっくりとくすぐるように動き始めると、私の体から力が抜けていきました。
「どう、男の人紹介してあげてもいいのよ、このまま女の喜びを知らないまま、年取ったらつまらないでしょう」
「女が男に可愛がられるって、どうゆうことなのか知りたいでしょう」
「ぴったしの男がいるのよ、私がつき合ってる男なんだけどね、背は低くはお腹はでてて、もう見た感じはこんな男とはそばにも寄りたくないって感じだけどね」
「そうゆう男の方が、女を喜ばせるにはどうしたらいいのかよく知ってるのよ」と耳元でささやきながら、指先を私の花園に押し入れてきました。
「どう私の指と男の人のオXンXンとどっちがいいの、さあどっち」と言いながら指先を震わせながら感じるところを探り当ててきました。
私はもうどうにもならなくなって「オXンXンが欲しいです」と小さくつぶやきました。
サウナを出てると、アスレチッククラブの前にはもう佐代子さんが話していた男が待っていました。
「まずは、カラオケでも行こうか」と男に言われて、私達は歩道橋を渡って向かいのカラオケ店に入りました。
店員がドアを閉めて出て行くと佐代子さんが「この娘ねオXンXンが、大好きなんだって」とわざと大きな声で男に言いました。
ちょうどいい曲があるわよといいながら佐代子さんはマイクを取ると「オーオーチンチンチン」という変な出だしの曲を一人で歌い始めました。
佐代子さんが「一緒に歌いなさいよ、歌わないの。この娘ね、オXンXンがすぐ欲しいんだって今すぐ」とからかうような口調で言うと、男は私の体をソファーに押し倒して来ました。
熱く煮えたぎった欲望を前にして、私の心は逆らう気力を失いました。
私の身体を包み込んだ欲望の渦は、すぐには激しくならずに、私の感触を楽しんでいるようでした。
終わることのない永遠の時が、私の支配者に与えられた時間でした。
私の体は空高く放り上げられたまま、落ちることを許されずに回り続けました。
私の体は意志のない人形のように、もてあそばれて引き裂かれました。
私に許されたのは、望みを捨てて従属する快感に身をゆだねることだけでした。
このままずっと続くのなら、私の体はもう屈服するよりないと覚悟を決めました。
男は私の身体を征服すると、最後の望みを打ち砕きました。

(完)


七度文庫 人妻ピアノ教師編

(1)

 お昼に遊びに来た奈保美さんさんが「近所の池山さんねえ、離婚したんだって。嫁さんがピアノの先生しててね、嫁さんの方が稼ぎがいいんだって。それで旦那が浮気したもんだからね」とあれやこれやと噂話しをしていきました。
私は旦那が浮気するはずはないと思っていましたが、いざ離婚という事になったときに、収入になる資格を今の内に取っておいた方がいいと思いました。
インターネットであれこれ探してみると、コンピュータ関係の資格はとても難しくて私には取れそうにありませんでした。
しかしパソコンインストラクター検定という資格は、合格すればパソコンインストラクターになれる資格らしくて、私にも取れそうでした。
合格した人の体験談を探してみると、近所にパソコン教室をしている人のホームページがあり、パソコンインストラクター資格を持っていると書いてありました。
プロフィールを調べてみると、高校の先生をしている園田紀正さんという男性でした。
勤めている高校のホームページにもリンクが張ってあって、一応は安心できる人柄のようでした。
電子メールで生徒さんは何人くらい集まるのか聞いてみました。
するとすぐにメールがきて、生徒さんはすぐに集まるし収入もかなりになると返事が返ってきました。
私はそれはちょうどいいと思ってどうやって始めたらいいのか相談のメールを折り返しだしました。
すると紀正さんが「メールでのやりとりは大変だからボイスチャットで打ち合わせをしよう」とメールに書いてきました。
私はそれもそうだと思って、旦那の帰りが遅いとき旦那のパソコンでボイスチャットをすることにしました。
電子メールで時間を知らせてボイスチャットで待ち合わせをすると、パソコン教室の始め方などいろいろと親切に教えてくれました。
「よかったら見に来てもいいですよ、」と言われた場所は、私の家からもそれほど遠くない場所でした。
「奥さんいらっしゃるんですか」と私は聞いてみましたが、いま実家に帰っていて一人暮らしだと言います。
私は事情をもっと詳しく聞こうとしましたが、どうも離婚寸前で嫁さんが実家に帰っている様子で、詳しい話しは聞けませんでした。
私はいくら見学とはいえ一人で行くのは危ない気がして、行くのは断りました。
すると紀正さんは「最近旦那さんとはあっちのほうはどうですか」と話しをエッチな方に向けてきました。
私はやっぱりと思いましたが適当に返事をして相手にしませんでした。
しかし私がきっぱりとした態度を取らなかったせいか「いまどんな格好してるの、今度はビデオチャットでみてみたいね」と言い出しました。
私はやっぱり危ない人だと思って、適当に話しを切り上げてチャットを終わりました。

(2)

 翌日の夕方大学の時の先輩の和代さんから電話があり「こないだ有紀ちゃんからもらったパソコンなんだけど具合が悪いんだけれど」と言ってきました。
旦那と電話を代わってもらうと、旦那は何やら和代さんと話しをしてから電話を切りました。
「これから和代さん来るから、やっぱり実際にノートパソコン見ないと分からないし」というので、少しは私に相談してから決めてくれればいいのにと思いました。
一時間ほどで和代さんが来るはずでしたが、旦那に携帯が入り「また、客先でトラブルだ、明日朝までに復旧しろって」と言って家を出て行こうとします。
「明日にしてもらえないの、和代さんがこれから来るんだから」と言っても「明日までに復旧しないと、違約金がいくら取られると思ってるんだ、億の単位たぞ、お前払えるのか」と言って相手にしてくれませんでした。
旦那と入れ違いに和代さんが私の家に来ると、パソコンはやっぱり調子が変で途中で止まってしまいました。
私はインターネットで調べればいいと思い、パソコンからインターネットにアクセスしました。
するとこの間の紀正さんもアクセスしていて、すぐにメッセージを送ってきました。
私はうっかり「パソコンが立ち上がらなくて、困ってるの」とメッセージを返してしまいました。
すると紀正さん「どこが悪いのか、教えてもらえれば、なんとかなるかもしれないけど」とメッセージ返してきました。
私はこんな人に相談するわけにもいかないと思いましたが和代さんがすぐにチャットにでて、しばらくメッセージのやりとりをしていました。
しばらく様子を見ていると和代さんは、じっとしてパソコンの液晶画面をじっと見つめるだけでじっとしていました。
「どう、直ったの」と聞いてみると「やっぱり、再インストールしないとだめなんだって、いまスキャンディスクしてるんだけど、これ時間かかるらしいのよ」と言われました。
「何分くらい」と聞き返すと「2、3時間はかかるらしいんだけど」と言われ、私は困ってしまいました。
「いいから先に寝ていいわよ、終わったから教えるから」と言われましたが、和代さんをそのままにして私だけ寝る訳にもいきませんでした。
しかし真夜中の12時近くになって終わらないので私は諦めてパジャマに着替えて寝室で布団に入りました。
ぼんやりと半分寝込んでいると耳に変な声が響いてきました。
私は旦那の部屋をこっそり覗いて見ました。
すると和代さんがパソコンに向かって両足を広げてが「感じちゃうのこんなの初めて」と言いながら体震わせていました。
私はすぐにはなにが起きているのか分かりませんでしたが、和代さんが紀正さんとビデオチャットをして、エッチな事をさせられているのだと分かりました。
私はどうしていいのか分からず、寝室に戻って布団に入り直しましたが、和代さんの声は次第に大きくなり私の耳に響き続けました。
いつの間にか寝入っていると、急に和代さんの声がして「ねえ、終わったから帰るわね」と言われました。
私は起きあがると、和代さんの出て行ったドアを閉めました。
寝室でまた布団を被って寝ていると、旦那の部屋のパソコンを止め忘れたかもしれないと気になりました。
和代さんが止めていってくれたに違いないとは思いましたが気になり始めると寝られなくなりました。
私は旦那の部屋に戻ってパソコンを確かめてみるとやっぱりついたままでした。
パソコンを落とそうと思って画面をよく見ると、さっきのチャットの画面がまだ残っていました。
どうやら、ビデオチャットをしていたようで相手の画面もまだパソコンに映ったままでした。
しかし、どうも映っている画面が変なのでよくよく目を凝らして確かめてみました。
ビデオチャットのメッセージ行には、「私は変態女です、銀杏公園のトイレにいます今すぐレイプして下さい」と書いてました。
銀杏公園はコンビニに行く途中にある小さな公園で、薄暗い画面は障害者用のトイレの中のようでした。
便座に座らされた女性の両足が大きく広げられて、左右の手すりに縛り付けられて、口も皮の紐で縛られていました。
よくよく見ると和代さんに間違いありませんでした。
私は慌てて着替えると銀杏公園まで駆け出しました。
ドアを開けると中にはもう数人の男達が和代さんを取り囲んでいて、縛られた口から悲鳴が漏れるのが耳に入りました。
男達はすぐに私をトイレの中までひきずり込むと和代さんに抱きつくような格好で押さえ込んできました。
嵐の中の小舟のように、私の体は波の間に真っ逆さまに落ちていきました。
許しを請う時も与えられずに、私の体は征服者に汚されました。
満足する間もなくすぐに次の杭が私に打ち込まれ、また今度も激しい律動が私の体を突き抜けました。
いつ終わるのかわからない儀式は、私にとっては永遠の時のように思えました。

(完)


七度文庫 人妻正月編

(1)

 正月を過ぎるころから旦那の帰りが遅くなり、徹夜の泊まり込みも多くなりました。
3月頃になってようやく一段落したらしいのですが、今度は現地に行かされかもしれないと言い出しました。
プログラマーの一人が、体調を崩して退社してしまい、その分が旦那に回ってきたということでした。
結局土壇場になって、旦那が九州の小倉に出張に行くことになりました。
3日という予定だったが、帰れなくなったと電話がありました。
いつ帰れるのかと聞いてみると、いつ帰れるか分からないということでした。
下請けに出したプログラムが動かなくて、修正はいつできあがるか分からないといいだしました。
動いたときに帰れるが、動くまでは帰れないとたよりない口調で言い訳がつづきました。
まったくなんて会社だと思ったが、旦那もとても身体がつらそうな口調でした。
私はともかく早く帰ってねと愛想良く返事をしました。

(2)

 夕食は出来合のおかずを買って済ませようと思ってスーパーに行きました。
すると、近所の旦那さんが買い物をしていのを見つけました。
家の旦那が、よくいっしょにゴルフに行く仲間の邦夫さんでした。
嫁さんが出産のために実家に帰っていて、当分は一人暮らしだと言います。
このところ、売ってるおかずばかりで食べ飽きたと愚痴をこぼされました。
それだったら、すき焼きくらいだったら私作りますよと、愛想を振りまいておこうと話しかけると、じゃあ今夜すき焼き作って下さいと言い出します。
私はおせいじで言っただけなのに、と思いましたが本気らしいのでしかたなく二人ですき焼きの材料を買いました。
台所ですき焼きの支度をしていると、なにか手伝うことはないかと言って邦夫さんが台所に入ってきました。
いいですからテレビでも見て手下さいと言おうとしたとき、邦夫さんは後ろから身体を寄せてきました。
私はこれはまずいと思いましたが邦夫さんの力は以外と強くて逆らえませんでした。
欲望の儀式が始まる予感が、私の身体を襲いました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
逃げることの出来ない、快楽の時が始まったことを、私は思い知らされました。
抵抗する気力もないくらいに私の体はもてあそばれました。
征服者が最後の満足の時を告げるのを待つよりほか、もう望みはなくなりました。
廃墟となって燃え続ける私の身体に、邦夫さんは所有者の杭を誇らしげに打ち込み続けました。

(完)


2006年02月15日

七度文庫 人妻在宅ワーク編

(1)

 なんとか貯金を増やせないかと思って、インターネットで出来るアルバイトをいろいろ探してみることにしました。
在宅ワークに登録すれば仕事が回って来るらしいのですがどうも、インチキが多いらしくてなかなか仕事も来ないらしいと私はがっかりしました。
いろいろ調べてみると在宅でパソコン教室を開いているというホームページがありました。
プロフィールを調べてみると、高校の先生をしている田口徹造さんという男性でした。
勤めている高校のホームページにもリンクが張ってあって、一応は安心できる人柄のようでした。
電子メールで生徒さんは何人くらい集まるのか聞いてみました。
するとすぐにメールがきて、生徒さんはすぐに集まるし収入もかなりになると返事が返ってきました。
私はそれはちょうどいいと思ってどうやって始めたらいいのか相談のメールを折り返しだしました。
すると徹造さんが「メールでのやりとりは大変だからボイスチャットで打ち合わせをしよう」とメールに書いてきました。
私はそれもそうだと思って、旦那の帰りが遅いとき旦那のパソコンでボイスチャットをすることにしました。
電子メールで時間を知らせてボイスチャットで待ち合わせをすると、パソコン教室の始め方などいろいろと親切に教えてくれました。
「よかったら見に来てもいいですよ、」と言われた場所は、私の家からもそれほど遠くない場所でした。
「奥さんいらっしゃるんですか」と私は聞いてみましたが、いま実家に帰っていて一人暮らしだと言います。
私は事情をもっと詳しく聞こうとしましたが、どうも離婚寸前で嫁さんが実家に帰っている様子で、詳しい話しは聞けませんでした。
私はいくら見学とはいえ一人で行くのは危ない気がして、行くのは断りました。
すると徹造さんは「最近旦那さんとはあっちのほうはどうですか」と話しをエッチな方に向けてきました。
私はやっぱりと思いましたが適当に返事をして相手にしませんでした。
しかし私がきっぱりとした態度を取らなかったせいか「いまどんな格好してるの、パンティーは何色かな」と言い出しました。
私はやっぱり危ない人だと思って、適当に話しを切り上げてチャットを終わりました。
近所の奥さんが遊びにきたとき、「あっちのほう最近どうなの」と聞かれて、「全然なのよ」と答えました。
「するといつからなのよ、気を付けたほうがいいわよ、浮気してるかどうか分かるいい方法があるから、やってみなさいよ」と勧められました。
「通販でお色気ネグリジェ買ってね、そんで夜寝るとき、それを着てね、今夜相手してくれなければ離婚だと言って迫るのよ」
「ホントに不倫してれば、いくらお色気ネグリジェでも効き目ないけど、仕事で疲れてるだけだったら、男は単純だからね」と言われてそれもそうだと思いました。
私は旦那のパソコンでインターネットの通販のページを探して、思い切りお色気のあるネグリジェを頼みました。
宅急便でネグリジェが届いた当日、私はさっそく、夕食のあとネグリジェに着替えて旦那がパソコンをしている部屋に行きました。
私は「今夜相手してくれなかったら離婚よ、いいの、わかってるの」と試しに旦那に迫ってみました。
旦那は驚いたような様子で私の顔を見つめました。
私は思いきってネグリジェの前のボタンをひとつづつ外して前を開きました。
ネグリジェとセットのお色気パンティーがよく見えるようにと、私はネグリジェの裾をたくし上げました。
旦那は「この色キチガイのドスケベ女」と吐き捨てるように言うなり、怒って家をでていってしまいました。
夕方になって、電話があり会社の同僚の奥さんでした。
「言うかどうかまよったんだけどね、あんたの旦那浮気してるの、相手はこの間のパソコンショーでコンパニオンしてた女の子なんだけどね」
「スタイル良くてね、アメリカ留学してた経験もあって、英語はペラペラだしね」
「ほらショーのあと打ち上げでパーティーやるでしょう、そのあと彼女のマンションまで送って行ってね」
「なんか意気投合しちゃったらしくてね、その日の内にもうやっちゃったみたいよ」
「彼女の両親は外資系の銀行に勤めていてね、いまニューヨークなんだって」とあることないこと話し始めました。
電話機を置くと、私は涙が出て止まらなくなりました。
私はしばらくして泣きやむと、今度は急に怒りがこみ上げてきました。
旦那になんとか仕返しをしてやろう、私も男と遊んでやろうという思いが体中に一杯になりました。
私はパソコンを付けてインターネットにアクセスしました。
徹造さんがインターネットにアクセスしているのが分かったので早速メッセージを送ってみました。
すると「最近元気ですか」とすぐに返事が返ってきました。
私は「今日は旦那がいなくて暇なんです」と誘って見ました。
徹造さんは「ビデオチャットをしませんか」と誘って来ました。
またきっとエッチな話しを切り出されるに違いないと思いましたが、もうなんでもいいと思いました。
ヘッドホンマイクを付けて待っていると、チャットに男のメッセージが入り、すぐに男の声が聞こえてきました。
しばらく世間話しが続くと、「どう最近旦那とは」と聞かれました。
「最近どうあっちのほうは、」と言われて、いよいよエッチな話しが始まると分かりました。
「一人でさみしいんじゃないの、さみしいときどうしてるの、」と聞かれて私は「さみしいときですか、いろいろすることありますよね」
「そうだね、テレビでも見るのかな、それともカラオケでもする、それとも一人でお酒を飲むの、まだすることあるよね、どう今してみない」と言われました。
「さあ、胸を自分で揉んでご覧、ゆっくりと指先を動かすんだ」と言われて、私は自分の胸を触りました。
「じゃあ、もう一方の手はあそこを撫でてもらおうか、一番感じる所を触るんだ」と言われてもう一方の手を花芯の上にあてがいました。
私はもうなにがなんだか分からなくなって、自分で指を使い始めました。
自分の喘ぐ声がヘッドホンから聞こえてくるともう自分でもなにをしているのか分からなくなりました。
「どうだ、これから可愛がってやるから、ちょっと出てこないか、そこの角にコンビニがあるだろう」と誘われて私はコンビニで徹造さんと待ち合わせの約束をしました。
コンビニまで歩く途中、私はいったいなにをしているんだろう、こんなことしてて良いのかしらと言う思いがこみ上げてきました。
しかし自分の体が男の体を欲しがっているのを止めることはできませんでした。
コンビニの前の交差点で待っていると、車が私の横で止まりました。
ドアが開いて、私は助手席に乗りました。
車が動き出すと「ちょっとあなた、内の旦那と浮気してるでしょう」といきなり女性の甲高い声が私の耳に響いてきました。
「証拠はちゃんとあるのよ」と言われて私は訳が分からなくなりました。
「さっきチャットに出たのは私よ、ボイスチェンジャーを使って男の声だしてたの」
「もう二度と旦那とはつき合わないようにしてもらいますからね」
そう言い終わると車はラブホテルに入って行きました。
部屋に手を捕まれて引っ張り込まれると、部屋の中には数人の人相の悪い男達が待ち構えていました。
「たっぷり可愛がってあげてね、女の喜びを教えてあげて」と言って笑うと女は部屋からでていきました。
欲望の嵐が私をなぎ倒し、強い風が私の体を突き刺すように吹き付けてきました。
時間が止まったまま、征服の杭が私の体をもてあそび続けました。
激しさと優しさを繰り返しながら、征服される喜びが体に流し込まれてきました。
体の震えが止まらなくなると、すぐに次の杭が打ち込まれてきました。
繰り返される欲望の儀式は、時の流れが止まったように終わることがありませんでした。

(完)


七度文庫 人妻スーパー買物編

(1)

 いつものように夕食の買い物をしてスーパーを出ようとすると、入り口の煙草の自動販売機で煙草を買おうしている男性が私の道を遮りました。
男の目がふと横をみて私の顔を覗き込んだとき私の体が急に震えだしました。
まだ私が大学生の頃、合コンのあと礼子さんと帰ろうとして終電に乗り遅れて、駅前でふらふらしている時カラオケに誘われた中年の男性にそっくりでした。
頭は半分はげ上がって、背は低く、手足は痩せているのにお腹だけは以上に突き出た格好がまだ目に浮かんできます。
いかにも田舎臭い風体で、がに股であるく姿もなにもかもが瓜二つでした。
あのときカラオケに誘われた後、ラブホテルまで連れ込まれていいように遊ばれた記憶が私に戻ってきました。
あの重いお腹にのしかかられて身動きがとれないまま、天国に行かされた思いは決して忘れられるものではありませんでした。
女の子だったら誰でも近づきたいとさえ思わない男性に、体の芯から行かされて泣きじゃくった思いは今でも忘れられませんでした。
名前も電話番号も聞かなかったので、一度きりになってしまった経験が、当時は悔しくてなりませんでした。
もう二度と経験することがないと思っていたあの感触がまた私のからだによみがえってきました。
私が立ちすくんでいると不意に男が「この販売機故障かな、出てこないよ、誰か呼んできてよ」と声を掛けて来ました。
私は急に足ががたがた震えてきました。
男は私のそぶりに気が付いたらしくて、どこかで会ったような気がしたらしく、「あ、ひさしぶりだね、最近どうしてるの」と声をかけてきました。
「名前なんていったっけ、随分ひさしぶりだけど元気だった」と聞かれて、私は「あのお名前なんておっしゃいましたっけ」と聞いてみました。
すると「吉村だよ、吉村」と大きな声で返事が返ってきました。
私はあの時の男性のはずはないしと思い直しました。。
しかし目の前の大きく前に突きだしたお腹をみると、あの時のお腹の重みを体が思い出して震えてきました。
あの時は礼子さんと私が交互に男に責められて、「あの時上からのしかかってきたお腹の重みは今でも思い出すと体が震えて来るの」と礼子さんが事ある毎に口にするくらいでした。
あの大きなお腹が上から私の体を押しつぶすように重なる感触は、今の旦那では絶対に味わえない快感でした。
私はこのまま通り過ぎたらもう二度とチャンスはないと思い「あ吉村さんですか、その節はお世話になりました」とすこし遅れて返事をしました。
すると「ま、いいや、これから飲みにでもいこうや」と言うなり男の手がいきなり私のお尻の後ろに押し当てられてきました。
その瞬間に体中につま先から頭のてっぺんまで電流が流れて子宮が痺れました。
もうさからえない、もうなにをされても逆らえないと私は覚悟を決めました。
お酒を飲まされた後カラオケ店に誘われました。
近くのカラオケ店に行くまで男の手は私のお尻をゆっくりと何度も撫で上げてきました。
私は頭がからっぼになって、立っているのもできないくらいでした。
部屋に入ると、男はカラオケの曲を選ぶ振りをしながら私の腿の間に手を差し入れてきました。
私は学生のときと同じだと思うと、体が痺れたように動けなくなりました。
すこしづつ指先を奧に進めながら私の反応を確かめると男は私をソファーに横に寝かせました。
男が上着を脱ぐと、大きなお腹がすぐ目に入ってきました。
私はなにも考えずに目を閉じました。
私の子宮は男に乱暴に扱われるのを待ち望んでいるように熱くなりました。
私の身体はゆっくりとした動きで、永遠の時の底に沈み始めました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
私の体は空高く放り上げられたまま、落ちることを許されずに回り続けました。
抵抗する気力もないくらいに私の体はもてあそばれました。
意志を失った人形の体を、女の宿命が支配し続けました。
征服者が最後の満足の時を告げるのを待つよりほか、もう望みはなくなりました。
望みを失って叫び続ける私の身体は、男の最後の一撃で粉々になりました。

(完)

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